TEE計算式一覧

※エコー装置の基礎がよくわかる本


※式の内容の説明を見たい方は各タイトル名をクリックしてください。
各計算式はTEE計算式一覧のページにあります。

超音波関連の基本物理用語確認

Hzの定義 (Hz)= (音波のサイクル数)÷(秒数)
音響インピーダンス (音響インピーダンス)=(密度)×(伝播速度)
波長 (波長)=(伝播速度)÷(周波数)
変化度(dB)(強度、音響パワー) (変化度)=10log(変化後の値)/(変化前の値)=(減衰係数)×(通過距離)
変化度(dB)(振幅、音圧) (変化度)=20log(変化後の値)/(変化前の値)=(減衰係数)×(通過距離)
減衰 減衰=周波数(MHz)×進んだ距離(cm)×減衰係数
ドプラ方程式 (ドプラ偏移)=2×(送信周波数)×(赤血球速度)×cos(超音波と観察物の角度)÷1540
スネルの法則 sin(入射角)÷sin(屈折角)=(最初の媒質中の速度)÷(後の媒質中の速度)

基本的な超音波原理用語確認


基本的な超音波用語の確認

距離分解能 (距離分解能)=(波数)×(波長)÷2
ナイキスト限界 (ナイキスト限界)=(パルス繰り返し周波数)÷2
 

経食道心エコーの基本用語確認

面積駆出率(FAC) (面積駆出率)={(左室拡張末期面積)-(左室収縮末期面積)}×100÷(左室拡張末期面積)
円周短縮率 (円周短縮率)={(拡張期円周長)-(収縮期円周長)}×100÷(拡張期円周長)
簡易ベルヌーイの式 (圧格差)=4×(遠位部の流速)^2
連続の式 (断面積A)×(時間速度積分値A)=(断面積B)×(時間速度積分値B)
 

血行動態評価の基礎知識

圧半減時間 (圧半減時間)=(減速時間)×0.29
TEI index (TEI index)=(等容性収縮時間+等容性弛緩時間)÷(駆出時間)
壁張力 (壁張力)=(左室拡張末期圧)×(左室拡張末期半径)
壁応力 (壁応力)=(壁張力)×(左室自由壁圧)÷2
最大立ち上がり速度 (最大立ち上がり速度)=32÷(立ち上がり時間)
 

心臓の弁について

項目 計算式
1回通過血液量 (1回通過血液量)=(弁口面積)×(時間速度積分値)
大動脈弁弁口面積 (弁口面積)=(Aortic valve side)^2×sin60°÷2
※Aortic valve sideを一辺とする正三角形
僧帽弁弁口面積 PHT法:(弁口面積)=220÷(圧半減時間)※A弁M弁の逆流の影響を受ける。
PISA法:(弁口面積)=(近位部等流速表面から出した拍出量)÷(面積時間積分値)
※sin60°≒0.87

  • 最終更新:2017-05-01 16:09:41

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード