小児用のサイズ

※小児麻酔を学ぶならこの一冊


※以下はあくまで目安です。体格に応じて使い分けてください。こちらのページから何歳並の体格かを確認してもいいかもしれません。

挿管チューブ

・4+年齢÷4が基本。ただし、これは8歳以下に適用できる。
・カフ付の場合は0.5mm細くする。
・10歳までは5.5mmのカフ付でよい。
・14歳までは6.0mmのカフ付でよい。
・18歳までは6.5mm以下のカフ付でよい
挿管チューブの深さは身長÷10+(4~5cm)くらいが目安となります。
※小児の場合カフ無しを選択することもありますが、多くの場合カフ付でも構いません。最近はマイクロカフという小児用のカフ付チューブも出てきていますので活用すると良いかもしれません。
※カフなしでリークする場合には口の中に濡れガーゼを入れると改善することがあります。
※カフなしでリークが強い時にPEEPをかけると、挿管チューブ内が陽圧になるせいで、呼気がリーク部分から空気中に逃げてしまい、気道チューブ内に回収できなくなるため、etCO2が測定できなくなります。カフリークが多い時にはPEEPも意味がありませんし、必ずoffにするようにしましょう。

バッグ

0.5L 早産児
1L 新生児から6歳程度まで。
2L 6歳頃から成人まで
3L 成人

喉頭鏡のブレード

早産児
1(直型) 新生児から1歳程度まで
1(曲型) 0.5歳から4歳くらいまで
4歳から10歳程度まで
10歳から成人まで
体格のいい小児や成人

フェイスマスク

新生児 早産児、新生児
乳幼児 新生児から3歳くらいまで
小児 3歳から10歳くらいまで
成人 10歳から成人まで


エアウェイ

3.5 早産児
5.0 新生児
6.0 2歳まで
7.0 2歳から6歳まで
8.0 6歳から10歳まで
10.0 10歳から成人まで

ラリンギアルマスク

早産児、新生児
1.5 1歳以下
1歳から6歳まで
2.5 6歳から9歳まで
10歳から成人女性まで
成人男性や体格のいい成人女性
体格のいい成人男性

  • 最終更新:2017-03-16 01:22:59

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